数独のロック候補:ポインティングとクレーミングの使い方
基本の考え方
ロック候補は、ブロックと行・列が交差する部分に、ある数字の候補位置が限定されることを利用します。「ポインティング」と「クレーミング」の2種類があります。
タイプ1:ポインティング(ブロックから行・列へ)
ブロック内のある数字が1つの行または列にしか置けない場合、その線のブロック外にある同じ候補を消せます。
例1
ブロック1(B1)で候補5は3行目のR3C1とR3C2に限られます。5は必ずどちらかに入るので、同じ3行目で別ブロックにあるR3C7から候補5を除外できます。

例2
ブロック8(B8)で候補1が7行目だけに限定されるため、同じ7行目のブロック7とブロック9にある候補1を除外できます。

タイプ2:クレーミング(行・列からブロックへ)
行または列にある特定数字の候補が1つのブロック内だけに集まっている場合、そのブロックのほかのマスから同じ候補を消せます。
例1
候補7が1列目と3列目の交差部分に限定されるため、ブロック1内のR3C2から7を除外できます。

例2
6列目の候補4がブロック2内だけにあるため、ブロック2のほかのマスから4を除外できます。
